Talking about Bicycle & Pottering , Urawa Reds , etc .

« イノダコーヒ清水支店で迎えた朝 | Main | 雨露に濡れる石塀小路 »
2007年08月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール


RSS 1.0
You need to upgrade your Flash Player. Flashプレイヤー9をインストールしてください。 iPhone風クロックメーカーは好きな写真をiPhoneの中に表示できる時計です。
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
スターウォーズグッズ通販特集
気がつけば明日ですよ その1 (10/04)
とくじろー
スローに過ごす。 (09/26)
おさねぇ
スローに過ごす。 (09/23)
とくじろー
京都旅の余韻 (08/20)
かな
京都旅の余韻 (08/16)
とくじろー
京都より帰ってきました。 (07/23)
とくじろー
Twitter始めてみました (06/03)
最新トラックバック
適材適所 (11/24)
Link





BlogList
Official Blog
URAWA REDS BLOG
Pottering BLOG
京都 Blog
BlogList
HOT Blog


ドリコムブログにログイン
無料ブログ作成なら
ドリコムブログ
無料ブログ作成ならドリコムブログ

一年越しの信三郎帆布 [2007年08月10日(金)]
shinzaburo1.jpg

7月14日。早朝の清水寺で風情を楽しみ、イノダで和んだ後。

雨はまだ降り続いていた。ねねの道を歩き、途中に毎度のことながらついつい寄ってしまう石塀小路で写真を撮りながら北を目指していたが、午前10時でもまだ人は疎らで、いつもウンザリしていた人ゴミが急に恋しくなってきた。東山界隈を観光するには、まず清水寺を拝観して、それから山を下りつつ街並を闊歩するのが基本的な流れだとすれば、私が清水寺を出る頃にどっとやってきたご一行様が押し寄せるまであと少しか。それともやっぱり雨のせいで出足が鈍っているのか。

そんな事を考えているうちに八坂神社に到着したのだが、同時にスコールのように雨足が強烈になった。で、またそんな時に限って携帯で電話がかかってきて、んで携帯を落としそうになって慌ててたら傘を落として雨粒の強烈な爆撃を後頭部にくらう。祇園祭の飾りを楽しむ余裕もない中やっとの思いで東大路通りまで来ると、向こうから歩いて来る女性二人組が、紙袋を濡らさないように窮屈そうに抱え込みながら歩いてきた。

一目見てすぐに分かった。信三郎帆布の紙袋だ。
東大路通りを行き交う車は徐々に増えてきた頃か。決して十分な太さがあるとは言えない歩道のすぐ脇を結構なスピードでバスが通り抜けていく。んにゃろめっ、なんて思いながらも雨に濡れないようにするだけで四苦八苦。おまけにすれ違う人のほとんどが信三郎帆布の紙袋を下げて、いや抱えている。それを見てまた焦る。正直この雨の中だから空いてるだろうとタカをくくっていたのだが、まさか、まさかまさかこの天候の中ものすごい行列ができてるなんてことはないだろうな?

看板が見えてきた。警備員がいる。
店の前まで到着。やはり残念なことに入店制限中で15人ほど待機中。ガラス越しに店内の様子を伺うと、ごった返してる。なんじゃこら。雨に濡れる外の風景と店内の熱気に満ちた様子のギャップと言ったら、それはもう。警備員が言うには、今日の行列はこれでも短いそうだ。やっぱり雨の影響だろうが、それでもこの入場制限。品物は残っているだろうか。昨年、信三郎帆布のオープンの頃にまん様から情報を頂いていたのだが、その情報を参考にしつつ、まああれから1年経ってるし雨だしってことで少々妥協して10時過ぎに来てみたのだが、それは恐るべし信三郎帆布。
まあ駄々をこねても仕方がないので待機列に加わってしばし待つ。ふと振り返ると、道の向かいに懐かしい建物と看板が見える。裁判上は”本家”とされる一澤帆布の店舗にも少々待機列ができているようだ。どんな具合なのか気になると同時に、やはり複雑な気持ちになる。

shinzaburo2.jpg

外で待つこと15分ほど。思ったより客の開店が良い時間帯だったのは幸運だった。
それほど待たされた感もなく店内へ。


それからはひたすら闘い(笑)


でもイメージしてたカバンを無事ゲット。

shinzaburo3.jpg

小さめのショルダー。
高さ25cm弱、幅20cm弱。厚みが10cmほど。

いわゆるA4サイズのカバンしか持っていなかったので今度は小さめにしようと考えていた。ちょっとした外出に使える。これだけ厚さがあればデジカメも無理せず入る。自分の使い勝手に最適なやつが、やっぱり見つかった。

shinzaburo4.jpg

shinzaburo5.jpg

この新しいロゴにも慣れるだろう。
「布」に「包」で、カバン。
信三郎氏の思いが凝縮された、いいロゴだ。

名前は変わっても、商品の質感は変わりない。
今回来て、それを確認できただけでも大収穫だ。
このブランドがビジネス戦略で淘汰されようものなら、断固反対しよう。

このカバンの質の高さに触れてしまったら、向かいの店に行く気が失せてしまった。気になってはいるので、次に京都に来たときには一応見てみるか。

shinzaburo6.jpg


一澤信三郎帆布
〒605-0067
京都市東山区稲荷町南組577番地 グランエターナ知恩院前1F
知恩院前交差点近く 東大路通東側
TEL. 075-541-0436(代)
http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/



<参考>
「気」の多い生活:信三郎帆布入手指南
Posted at 23:48 | Kyoto | この記事のURL | Clip!! | コメント(4) | トラックバック(0)
この記事のURL
http://nagareboshi-tokuziro.blog.drecom.jp/archive/1149
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://nagareboshi-tokuziro.blog.drecom.jp/tb_ping/1149/hw5D.6U9R.coNGN-ymukboJYmiEA

コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント

ハート入手の報告ありがとうございます♪
私も、とくじろうさんが手に入れたかばんの色違いを持ってます。おそろいですね(^^ラブ

しかし、信三郎帆布の人気は衰えるところを知らないようですね。
すごい!

私も来月京都へ出かける予定なのでまた行こうかな笑顔
Posted by:まん  at 2007年08月12日(日) 19:51

まん
コメントありがとうございます。
同じものでしたか〜。去年ブログにアップしてた
赤い斜めがけってやつですよね?
私が行ったときにはこの型は最後のひとつだった
んですよ。ギリギリでした。
まだまだ大盛況です。

来月京都行くんですね。羨ましいですな〜。
またブログにお邪魔しますね。
Posted by:とくじろー  at 2007年08月12日(日) 20:54

わたしも、以前の良き頃の一澤帆布時代からのファンです。今はもちろん、信三郎帆布(通称しんざぶ)のファンです。
向かいの店は…特に興味ありません。
現一澤社長どのは、この一澤タグ目当てに客は買いに来る、と自信満々に公言されてましたけど…、商品・企業性共ども、まぁ、そんな程度って感じでしょうかね〜。
わたしは、タグではなく、作りに惚れてきました。しんざぶのカバンは、やはり、素晴らしいですよね。
Posted by:妙法  at 2007年08月20日(月) 18:13

妙法

コメントありがとうございます。

「向かいの店」の方の商品は私も確認していないので何とも言えませんが、これまで信三郎さんが貫き守ってきたものを理解しようとしていない気がするんですよね。
職人さんがコツコツと積み重ねてきた味わいってのはふとしたところに必ず表れてくると思うんです。「向かいの店」が例え続いたとしても、「しんざぶ」ほどの深みを得るまでにどれだけの時間を要するのか、それはそれで見てみたい気もしますね。
何にしても現時点では「しんざぶ」には敵わないでしょう。

「しんざぶ」という通称がずいぶんと浸透してきたんですね。
お店の前でも耳にしました。
私も「しんざぶ」を使って、通を気取ってみたくなりました(笑)
Posted by:とくじろー  at 2007年08月21日(火) 21:51